旧石器時代
本日はブログ2日目!一日振り返って何があったかなぁ・・・あまり笑った記憶が無いなぁ。
電話がとても多く仕事が進まない一日だった。
まぁそんなことはいつもの事で、反省点としては「メモ」の取り方を改善しなければと思ったんですよね。
あほみたいに電話して、あほみたいにメモを取って、読み返したら、2か所くらい理解不能だったという残念な結果に( ..)φメモメモ
メモを取ってから読み返したのが2時間後だったせいなのか、はたまた電話の内容が細かく難しい内容だったからなのか、私がぼけ始めたか( ゚Д゚)
わかりすく、後で読み返したときにきっちりまとめられるようなメモを作成するようにメモについて勉強しようと心に決めました!!が、いまからはブログを書きます!
ではでは、本日は日本史ブログ初日ですので、
「旧石器時代」についてお話をしていきたいと思います。
皆さん知ってましたか?旧石器時代に人が住んでいると証明したのは、考古学を好きな一般の人なんですよ。一般の人なので、学者ではないんですねぇ(゚Д゚;)
相沢忠洋(あいざわただひろ)さんが独学で1946年に石器の欠片を見つけたんです。
旧石器時代の遺跡として有名なのが岩宿遺跡ですね(^O^)群馬県みどり市にあるんですが、一度も行った事無いので行ってみたいです。
打製石器の欠片を見つけたため旧石器時代があったと証明されたんです。
これは大発見なんですよ。
石器には大きく分けて旧石器と新石器に分かれます。
旧石器→打製石器:石を打ち欠けて作ったもの
新石器→磨製石器:石を研磨したり、刃を研いで鋭くしたもの
あんまり細かいお話は後々増やすことにして、本日は基礎としてここまでにしましょう(-。-)y-゜゜゜(ちなみに私は喫煙者ではないです)
では、皆様の明日に良い笑顔が生まれることを祈っております(^_-)-☆